夜勤がツラい~夜勤をやらなくても介護職を続ける方法~

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どーも

介護職歴18年のマサヨシです。

休職と復職を2回繰り返して、今も現場で働く44才です。

皆さんは、

「夜勤がツラい」

「手当があるからやっている」

「夜勤中にイライラして利用者につらくあたってしまう」

なんてことありませんか?

今回はメンタルにも大きな影響をあたえる夜勤について書きます。

そして、夜勤をやらなくても介護職を続ける方法を考えます。

まず

私は、夜勤がキライです。日勤のほうがスキです。

年のせいもありますが、昔からキライでした。

最近はずっと夜勤をやらなくても介護職を続ける方法を考えてきました。

出た答えは、

夜勤手当分を別で用意するです。

当たり前ですが、意外と盲点でした。

次に夜勤のメリットとデメリットを考えます。

夜勤のメリット

給料が増える

これが夜勤をやる1番の理由なのではないでしょうか。

月に5回程度やると、5~6万円の夜勤手当になります。

これはデカい。やっぱりお金は大事です。

決められたルーティンワークで動ける

基本的に利用者は寝ているだけですから、日勤よりもやることは少ないです。

不測の事態も少ないです。

合理的である

私の施設は2交代制なので、16時から9時までの勤務です。

夜勤1回で日勤2回分にあたります。

明けも9時からは自由時間、次の日も明け休みです。

お得な感じがします。

夜勤のデメリット

健康に良くない

やっぱり寝ずに働くというのは、人間にとってかなり負担です。

昔、先輩が「夜勤をやると3日寿命が縮まる」と言っていました。

15年以上週1回夜勤をやっていると、どれくらい寿命が縮まったのでしょう?

怖いです。

食事も不規則になりますし、生活リズムもおかしくなります。

イライラする

ワンオペ夜勤という言葉があります。

1人だけの介護職で何人もの高齢者をみる夜勤のことです。

精神的にかなり追い詰められます。

私の施設でも、1人待機は少ないがあります。

時間にも追われますし、いろいろなことが起こります。

さらに寝ていません。当然イライラします。

そして、利用者に冷たい態度で接してしまいます。

そんな自分がイヤになります。

夜勤までの時間がツラい

個人的にはうまく過ごせません。

前の晩は良いんですよ。「明日夜勤だから」と、ゆっくりできるんです。

ちょっと夜更かしなんかしたりして。

朝7時に起きて、家を出る15時まで、8時間あります。

結構、長いですよね。

例えは悪いですが、死刑を待つ囚人のような気持ちです。

体は元気なのに夜勤のために、ゆっくりとしなければいけない。

だから、何もできない。

頭も元気だし、いろいろ考えてしまう。

たいてい良くない考え。

モンモンとしたイヤな時間です。

夜勤のキツい場面

便まみれの利用者を見つける、でもナースコールも鳴っている

当然パニックになる。寝ていないので、優先順位も考えられず、焦るばっかり。

職員が体調不良で帰る

代わりの職員を呼んでくれたらいいですが、そのままの人数でやることになったら

最悪です。

夜勤明けのヘンな達成感はありますが、身も心もぐったり。

残業でやらなければならない仕事が結構ある

夜勤中は気になって気が散る。

私は基本的に夜勤明けの残業はしません。

どうしてもやるなら、早く来て、夜勤前にやるか。休憩時間にやります。

警察沙汰に

新聞やニュースでも、利用者に手を挙げて捕まる職員がいます。

ほとんど夜勤中にしてるんじゃないでしょうか?

気持ちは分からなくはないです。正直、全く他人事ではありません。

やりませんけど、

口調が荒くなったり、無視することはあります。

そりゃ、あるでしょう。私たちも人ですもの

だから、

夜勤手当を別で用意する

4つの方法が考えられます。

出世する

役職手当がもらえるので給料があがります。ボーナスも上がるかな。

でも、やることが増えて精神的にしんどくなります。

また出世すると、なぜか夜勤は減ります。

これが出世しても給料が上がらないという、介護業界のパラドックスです。

メッチャ残業する

これは現実的ではないです。

いったい何時間する必要があるのか。

でも、給料増やすために残業している職員はいます。

なんで?

私は基本的に残業はせずに帰ります。

だってはやく帰りたいでしょう。

副業をする

別に仕事をして手当分を稼ぎます。

例えば、

バイトする、講師をする、投資する、ブログやる、YouTubeやる

です。

私はこれを選択して、ブログを始めました。

異動する

デイサービスや事務職へ異動する。

ですが、給料は今より安くなるので少し違いますね。

ミニマリストになる

別の方法ですが、

夜勤手当を差し引いた給料で、生活をするという手もあります。

奥さんや自分を説得して、切り詰めた生活、すなわちミニマリストで暮らす。

節約は大事ですが、奥さんとの協力が欠かせません。

最後に

「でも、やっぱり夜勤やめることはできない」

「副業なんてすぐにできない」

「夜勤が好き」

そりゃそうですよね。

でも、何かの理由で夜勤ができなくなるかもしれません。

そういう時のために、別の方法を考えておくのも悪くはありません。

私も当分は、夜勤をやめるつもりはありません。

回数は減らしますが。

でもいつかは夜勤をやめたい。

メンタルにも良くないですしね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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