究極の介護技術【誰でも明日から使えるよ】

介護テクニック

どーも介護職で18年のマサヨシです。休職と復職をくり返しても現場で働く45才です。

答えがないといわれる介護の仕事です。

特に、現場には絵にかいたような正論ならありますよね。

「QOLの向上」「利用者本位」「傾聴」などなど。

でも、

どこか分かりにくくて、日々の仕事では使いにくいですよね。

でも、究極の介護技術がありました。

この記事を読めば、一つの答えが分かります。

答え

先に答えを言います。

その究極の介護技術

ナースコール先回りの術

です。

なんだ簡単と思ったでしょ。

もちろん

誰もが一度は、やっているとは思いますが、これを意識してするのはなかなか難しい。

ほとんどの介護職は、ナースコールが鳴ってから動いています。走っています。

そうではなく、先回りして、利用者が押す前に駆けつける。

ただ、利用者をビックリさせないように気をつけてください。

ナースコールって

私は「ナースコールすぐとる派」です。

鳴り続けていると、少しイライラします。

たまに、夜勤の帰り電車でも、ナースコールが聞こえる気がするくらい敏感です。

取らない介護職も看護師も嫌いです。

利用者もそうです。

皆さんも、自宅で玄関のチャイムが鳴り続けていたらどう思いますか?

だから

鳴らさないに越したことはない

フロアが静かな方が、職員も利用者も気持ちがイイのです。

必要な力は3つ

1、2回くらいなら意識すればできますが、継続はムズかしい。

そのために必要な力は3つあります。



  • 先を読む力
  • フロア全体をみる力
  • 情報力

先を読む力

先を読む力がないとできません。

利用者の行動の先を、予測する能力が必要です。

例えば、食後に利用者が動き始めたら、トイレに行くか部屋に帰るかです。

フロア全体を見る力

俯瞰で見る必要もあります。

フロア全体の様子を、把握する必要があります。

目の前の利用者だけでなく、周りの利用者も見ましょう。

情報収集力

当たり前ですが、初めてのフロアや施設ではできません。

利用者それぞれの特性や、日々の行動も、頭に入っていないとできません。

ある程度の慣れも必要です。

やりすぎると疲れる

でも、使いまくると疲れます。

そこがまた、必殺技っぽいですね。

体は一つですし、動ける範囲は決まっています。

ナースコールばかりに、意識が行くのもどうかと思いますしね。

ほどほどに。

応用編

先回りするだけじゃなく

そもそもコールを

鳴らさない

減らす

応用編もご紹介します。

排泄が終わるのを待つ

トイレやポータブルに移乗した後、終わるまで、違うことをせずに、待つ

違うことをしたくなりますが、逆に近道になります。

ただ、待つのは、外でね。

同じ人が対応した方が、利用者も安心です。

一回のコールで終わらせる

利用者の希望や訴えを、その場で解決してしまう。

しっかりと訴えに真摯に対応する(基本ですけどね)

そうすれば、先々のコールが無くなります。

適当に対応して、再びコールが鳴るのでは本末転倒です。

無敵状態

頭も体も絶好調で、

俗に言う無双状態エンペラータイムになる時があります。

3日勤の3日目とかそうです。

フロア全体の状態が、全て把握できて、

これは誰のコールか、

次誰のコールが鳴るか、が分かる時があります。

そんな時は業務が楽しいです。

先回りしまくりです。奥義使いまくりです。

麻雀で言うなら、「牌が透けて見えるゼ」

野球なら「ボールが止まって見える

状態です。

まとめ

究極の介護技術「ナースコール先回りの術」をお伝えしました。

経験と技術が必要な必殺技です。

使いすぎには注意しましょう。

みなさんも

少しでもナースコールを減らして

快適な環境を作ってみてはいかがでしょうか。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

めざせ100記事。

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